石破首相辞任を表明。参政党神谷は政権入りを虎視眈々。参政党のファシズム運動は極右型連立政権の樹立を狙う!!

石破首相辞任を表明。参政党神谷は政権入りを虎視眈々。参政党のファシズム運動は極右型連立政権の樹立を狙う!!

 

 首相・石破茂は辞任を表明した。

 日本の支配階級の意を体した読売新聞首脳部は、社説に次のように書いた。

 「連立拡大で政治の安定を図れ」「新総裁は、連立拡大を含めて、野党と建設的な協力関係を築く責任を負うことになる。」と。

 参政党の神谷は言った。

 「いつ辞任があってもおかしくないと考えていた。かなり政局は動いていくと見ているので、衆議院の解散も含めていろいろな準備をしていかないといけない。次の総裁は選挙でなぜ国民の支持を得られなかったのか分析して、根本的に政策を見直してほしい」、と。総理大臣指名選挙については「今の段階ではみんなに『神谷宗幣』と書いてもらうことになると考えている。」「よっぽど愛国の人が総裁になればその人にいれるけれども、その見通しはないから」、と。

 神谷は、自民党を愛国・極右の方向に引っ張り、みずからが政権入りすることを狙っているのである。

 参政党は、新たな戦争体制を、したがってスパイ防止法の制定を出発点とする・治安維持法型の弾圧体制を築くことを目論んでいるのである。彼らは、この体制を構築するために、極右が牽引する政権の樹立をたくらんでいるのである。これが、参政党のファシズム運動の当面の目的なのである。

 彼らは、「社会の中枢に浸透している極左共産主義者を根絶する」と標榜して、労働組合や一切の労働者組織を、現代のテロルの方式を駆使して破壊することを画策しているのである。

 われわれは、このような現代のファシズム運動をうち砕くために、労働組合とあらゆる大衆諸団体をこれとたたかう組織として強化しなければならない。

 労働者たち・勤労者たち・学生たちは、支配階級と極右勢力が狙う・新たな戦争体制の構築を阻止するために、階級的に団結し、労働者国際主義を貫徹してたたかおう!