参政党は、神谷首相で、参政・自民・公明の連立政権を樹立することを狙っている! あぶない!!
参政党の神谷の発言として、毎日新聞は次のように報じている(2025年9月1日)。
<参院選2日後の7月22日、神谷氏は><次期衆院選挙では40議席程度の獲得を目指す方針を示した上で「ヨーロッパの連立政権のようなものが日本でもできるのではないか」と言及。複数政党が連立する欧州型の政府に参画する構想を明らかにした。>
これは、神谷が、参政党も連立政権に加わる、というように自民党に恩を売って、神谷首相で、参政党・自民党・公明党の連立政権を樹立することを狙うものにほかならない。自民党の一部では、玉木首相で、自・公・国民民主党の連立政権というのりきり策がとりざたされているのであるが、この構想の玉木に、神谷が取って代わる、というものなのである。あるいは、神谷首相で、参政・自・公・国民・維新の会という組み合わせでもよい、と神谷は考えているのであろう。
神谷は、歴史的過去の次のような事態を頭に描いているのであろう。
1933年1月30日に、ドイツの当時の大統領パウル・ヒンデンブルクによって、アドルフ・ヒトラーはドイツの首相に任命された。首相に就任した後、ヒトラーはすぐに全権委任法を成立させ、ナチス党の専制支配体制を確立した。ヒトラーは翌1934年にヒンデンブルクが死ぬと、首相と大統領の権限を兼ね備えた「総統」となり、国家の全権を掌握し、反対派を弾圧した。——
このヒトラーの姿が、神谷の夢なのではないだろうか。
この神谷と参政党が危ない。
この神谷と参政党の策動と動きは、現代のファシズム運動にほかならない。
現代のファシズム運動をうち砕くために、労働者たち・勤労者たち・学生たちは、労働者階級として団結し、労働者国際主義を貫徹してたたかおう!
労働組合と大衆諸団体、あらゆる労働者の組織を、参政党などの極右勢力の策動をうち破る組織として強化しよう!