「安倍元首相暗殺「疑惑の銃弾」」と週刊文春が暴露!
週刊文春の新聞広告を見た。次のように載っていた。
安倍元首相暗殺
「疑惑の銃弾」——徹底検証
警察の見解は「首の右側を撃たれた」。しかし、
専門家は「右に当たるはずはない」。変転する
警察庁幹部の国会議員への説明。救命医と
監察医で異なる診断、消えた弾丸、心臓に
開いた穴。このテロ事件を検証すると…。
みなさん、この広告を見て想像し考えてほしい。
一定の政治エリート、あるいは影の政治エリートによる暴露がはじまったのか。この広告の内容は正しい。
私が、当時、このブログに書いた・この暗殺事件にかんする私の分析を見てください。