岸田政権の転覆を狙うか——安倍暗殺の疑惑を週刊文春がさらに暴露!

岸田政権の転覆を狙うか——安倍暗殺の疑惑を週刊文春がさらに暴露!

 

 安倍暗殺の疑惑を週刊文春がさらに暴露した。新聞広告によれば、その見出しは次のものである。

 

安倍元首相「疑惑の銃弾」第二弾

昭恵夫人

暗殺映像を再生し

「変ですよね…」

山上被告が発射二つの弾丸が消えている

警察が保管したまま安倍氏の背広に「6つ穴」

現職閣僚が告白「警察発表に違和感を覚えた」

元警視総監の苦言「5日後の現場検証は遅すぎる」

 

 何者かが背後で動いている。

 その者=その部分の照準は、現在の権力者・岸田にあてられているといえるであろう。

 そうすると、その者=その部分は、暗殺された安倍とつながっていた人物であり、権力の座を狙っている人物だ、といえるであろう。

 政治エリートどもの権力闘争がはじまった。

 この抗争は何をめぐってであるのか。