円安・インフレだ! 搾取と収奪の強化だ! 搾取と収奪の強化を労働者たちの団結の力でうち砕こう!

円安・インフレだ! 搾取と収奪の強化だ! 搾取と収奪の強化を労働者たちの団結の力でうち砕こう!

 

 日銀が利上げを決定したにもかかわらず、すでにこれを織りこんでいた投機屋ども(金融諸機関、諸独占体、個人投資家など)は円を売り、円安となった。これは、インフレを引き起こすものである。このインフレは、労働者たち・勤労者たちからの収奪をよりいっそう激しくするのである。

 極右の高市政権は、赤字国債に依拠した補正予算を組んだ。いま、さらに、赤字国債を大幅に増やし、軍事費を飛躍的に増額する2026年度予算を組むことを策している。これは、軍需産業をはじめとする独占資本家どもに膨大な利潤をもたらし、労働者たち・勤労者たちからの搾取と収奪をよりいっそう強化することを狙うものなのである。

 赤字国債の大量の発行は、インフレを引き起こし、この物価高によって労働者たちの実質賃金を切り下げるものである。しかも、名目賃金の引き上げそれ自体が、AI(人工知能)・IT(情報技術)関連産業の技術者・上層の労働者にたいしてのみおこなわれるのであって、従来型の技術を使っている労働者たちの賃上げは雀の涙ほどなのである。資本家どもは、人員を足りないままにして、労働者たちを徹底的にこき使い、搾取を強化することを策しているのである。

 資本家どもは、このようにして、労働者たちの階層分化をよりいっそう促進し、極貧層をよりいっそう大量につくりだすことをくわだてているのである。

 これを国家権力の側から促進するのが、高市政権による、赤字国債の大量発行にもとづく軍事費の大幅増額の予算なのである。この極右政権は、日本ナショナリズムイデオロギーによって労働者たち・勤労者たちをからめとり、新たな戦争体制を構築することに狂奔しているのである。

 高市政権と独占資本家どもによる搾取と収奪の強化をうち砕こう!

 労働組合と組合のない職場の労働者たちは、搾取と収奪に反対する闘いを強化しよう!

 新たな戦争体制の構築を粉砕しよう!

 労働者たち・勤労者たち・学生たちは、労働者階級の立場にたって階級的に団結し、極右・高市政権を打倒しよう!