航続距離1000キロ超の先制攻撃用の自爆型無人機を日本軍に装備することを画策する高市政権を打倒しよう!
政府・与党は、長距離の攻撃を遂行するための無人機を自衛隊に導入する、という構想のもとに、その具体的な検討に入った。年内に改定する防衛力整備計画など「安保3文書」に盛りこむ方針だ、という。
導入を検討する無人機の航続距離は1000キロ・メートル以上を想定し、自爆型が有力である、とされる。政府は、先制攻撃の範囲や手法をひろげるために、航空機や潜水艦から発進したり、水中や水上を航行したりする機種を導入することを構想している。
すでに政府は、陸上自衛隊健軍駐屯地(熊本県)に射程1000キロ・メートル超の「25式地対艦誘導弾」を配備し、射程1600キロ・メートル超のアメリカ製巡航ミサイル「トマホーク」を発射するように自衛隊のイージス艦を改造した。これらのミサイルと航続距離1000キロ・メートル以上の自爆型無人機とを組み合わせて、中国や北朝鮮の軍事基地を先制的に攻撃するというわけなのである。日本政府は、これを「複合攻撃」と称しているのである。
まさに、敵がミサイルを迎撃しているあいだに無人機を潜入させ自爆させ、敵の防空システムを破壊する、という作戦なのである。しかも、ミサイルに比べて安価であって大量に調達しやすい攻撃型無人機を膨大に保有して、連続的に攻撃し長期間継続的に戦えるように戦闘能力をたかめる、という計画なのである。
極右の国家権力者・高市の言う「世界に羽ばたく日本」とは、日本軍がこのようなミサイルと攻撃型無人機を装備して先制攻撃の体制と態勢を整えた日本国家をつくりあげるということなのである。
高市政権による先制攻撃の体制と態勢の構築を粉砕しよう!
新たな戦争体制の構築を急ぐ高市政権打倒!
日本軍の軍事力増強阻止!
日米軍事同盟の強化をゆるすな!
労働者たち・勤労者たち・学生たちは、一切のナショナリズムをうち砕き、プロレタリア・インターナショナリズムに立脚し、階級的に団結してたたかおう!
全世界のプロレタリアートは、搾取と収奪と抑圧を強化して軍事的に抗争する西と東の帝国主義を打倒しよう!
プロレタリア世界革命を実現しよう!
