「正直に言うと、イランの石油奪いたい」。トランプが帝国主義的野望をあらわにした。帝国主義打倒!

「正直に言うと、イランの石油奪いたい」。トランプが帝国主義的野望をあらわにした。帝国主義打倒!

 

 <カーグ島占拠検討するトランプ氏「正直に言うと、イランの石油奪いたい」…地上作戦辞さない構え>——このような見出しをつけて読売新聞は報じた(3月31日朝刊)。本文は次のとおり。

 

 <【ワシントン=阿部真司】米国のトランプ大統領は29日、英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)のインタビューで、イランの石油権益奪取への意欲を示し、原油積み出し拠点があるカーグ島の占拠を検討していると明らかにした。地上作戦も辞さない構えを強調し、戦闘終結に向けた協議で譲歩を迫る狙いとみられる。

 トランプ氏は「正直に言うと、一番やりたいことはイランの石油を奪うことだ」と述べ、ペルシャ湾のカーグ島の占拠は「数ある選択肢の一つだ」と説明。占拠した場合、一定期間の駐留が必要になるとの認識を示した。米紙ニューヨーク・タイムズは29日、数百人の特殊部隊が中東に到着したと報じた。カーグ島占拠やイランが保有するウランの回収作戦に投入される可能性があるという。

 トランプ氏はインタビューで、対イラン軍事作戦の標的が「3000か所残っている」と説明。一方、戦闘終結のためのイランとの協議については、「かなり早く合意が成立するだろう」との見通しを示した。

 戦闘終結に向けて米国がイランに示した15項目の計画案を巡り、トランプ氏は29日、大統領専用機内で記者団に、「イランは我々の計画に同意している」と主張。30日にはSNSに、合意が成立しなかったり、ホルムズ海峡がすぐに航行可能とならなかったりした場合には、「発電所や油田、カーグ島を完全に破壊する」と投稿した。一方、イラン外務省報道官は30日、米国の計画案について「非常に過大で非現実的、不合理な要求だ」と強調した。>

 

 アメリカ国家権力者トランプは、イランの石油権益を奪うという敵国主義的野望をあらわにしたのだ。この帝国主義的侵略戦争をうち砕くためには、アメリカ帝国主義そのものを打倒しなければならない。

 アメリカのプロレタリアートは、一切のアメリカ・ナショナリズムから決別し、侵略する自国政府を打倒するために起ちあがろう!

 日本のプロレタリアートは、一切の日本ナショナリズムをうち砕き、プロレタリア・インターナショナリズムに立脚して、アメリカのプロレタリアートと国際的に団結してたたかおう!

 全世界のプロレタリアートは、搾取と収奪と抑圧を強化して軍事的に抗争する・すべての帝国主義国家家力と資本主義国家権力を打倒するために、みずからを階級として組織してたたかおう!

 プロレタリア世界革命を実現しよう!