読売新聞は執拗に「連立政権」をあおる。これは、高市の極右化を狙うものだ!

読売新聞は執拗に「連立政権」をあおる。これは、高市の極右化を狙うものだ!

 

 読売新聞は<危機の総裁選 中>の最後に次のように書いた。

 

 <大和総研の熊谷亮丸副理事長は「少数与党で野党と政策ごとに協議すると、歳出が拡大して財政赤字が膨らむ。連立を組んで政策を進めるべきだ」と次期政権に注文した。>

 

 読売新聞がこのようなことを書いたということは次のことを意味する。すなわち、これは、熊谷の意図とはかかわりなく、読売新聞の首脳陣が日本独占ブルジョアジーの意を体して、自民党次期総裁の有力候補と目される高市早苗に「もっと極右になれ」と迫ったものにほかならない。高市に、首相になれば、すぐさま衆議院を解散して、伸長するであろう参政党と連立を組め、と命令しているのである。天皇国粋主義イデオロギー的支柱とし、治安維持法型の弾圧体制の構築を狙う参政党は、いま、衆院選にとりくむ態勢を整えている。

 労働者たち、勤労者たち、学生たちは、日本支配階級と参政党などの極右勢力が狙う・新たな戦争体制の構築をうち砕くために、みずからを労働者階級として組織し、労働者国際主義を貫徹してたたかおう!