現代日本におけるテロル——NHK党の立花の、SNSで攻撃して相手を自殺に追いこむ手口

現代日本におけるテロル——NHK党の立花の、SNSで攻撃して相手を自殺に追いこむ手口

 

 現代日本におけるテロルの一形態は、NHK党の立花孝志がつかった手口である。狙いを定めた人間を、SNSで一斉に集中的に攻撃して自殺に追いこむ、というのが、それである。選挙に立候補しても当選することを目的にしていない立花と彼の勢力がこれをやった。これが、極右勢力によるテロルの一形態なのである。

 参政党を中心とする極右勢力は、参院選では、外国人と外国人労働者を、SNSで攻撃した。彼らは、票を獲得する必要があることからして、このような攻撃のし方をした、といえる。

 神谷が、社会の中枢に浸透している極左共産主義者とみなしている者にたいしては、どういう手段をとってくるのか、これが問題である。

 極右勢力が労働者の組織とその構成員に攻撃を仕掛けてくるのは、参政党が国家権力を掌握して、治安維持法に匹敵する法律を制定し、特高警察のような国家機関をつくってから、というわけではない。彼らは、いまからやってくるのである。

 NHK党の浜田聡は、2024年秋に「自治労自治労連から国民を守る党」なるものを立ち上げた。有象無象の極右勢力が、労働者が団結した組織である労働組合を破壊することを狙っているのである。

 われわれは、あらゆる労働者の組織を守るために、労働組合やその他の大衆諸団体を強化して、彼らとたたかわなければならない。