労働組合や大衆諸団体を、排外主義勢力とたたかう組織としてつくりだし強化しよう!

労働組合や大衆諸団体を、排外主義勢力とたたかう組織としてつくりだし強化しよう!

 

 「日本人ファースト」を掲げる参政党を中心にして極右勢力は、「外国人は日本の福祉にタダ乗りしている」とか「日本人の方々が就職に困っているのに、外国人労働者を雇うなんて、断固反対!」とかと叫んで、外国人労働者への敵愾心をあおりたてている。これは、外国を敵とみなして・国家のもとに日本人としての統合を図る排外主義、この排外主義の貫徹にほかならない。これは、新たな戦争体制の構築を目論む日本の支配階級の日本ナショナリズムの貫徹なのである。

 参政党の神谷は、「大東亜戦争のように戦ってやる」と叫び、戦前・戦中の治安維持法を賛美して、これと同様の治安弾圧体制を敷くことを狙っているのである。参政党のさや(塩入清香)は「核武装はもっとも安上がり」と公言し、徴兵制をも導入すべきだ、と言い放っているのである。これらはすべて、日本の軍事力の増強を図り、侵略戦争を準備するものなのである。

 参政党は、「スパイ防止法案」の国会提出をも準備している。これは、外国の諜報機関のスパイを念頭においたものではない。神谷は、「共産主義者極左の考えをもった人たちが社会の中枢に浸透しているので、スパイ防止法が必要なんだ」、と言っているのであり、現存支配秩序に反対する人たち、戦争の準備に反対する人たちを摘発し弾圧することをこそ、彼は狙っているのである。

 労働者たち、勤労者たち、学生たちは階級的に団結して、このような排外主義勢力の策動をうち砕こう!

 労働組合や種々の大衆団体を、排外主義勢力とたたかう組織としてつくりだし強化しよう!