トランプは、日本製鉄によるUSスチールの完全子会社化をまだ認めていないようだ。吸血鬼どもを打倒しよう!
日本製鉄とアメリカ政府とは、「国家安全保障協定」を結び、経営へのアメリカ国家権力の行使を保証するかたちでの、日本製鉄によるUSスチールの完全子会社化を実現する方向で最終調整にはいっている。
アメリカ国家権力者トランプは、これでアメリカの自動車産業などに必要な鉄鋼はまかなえると判断して、鉄鋼とアルミニウムの関税を25%から50%に引き上げる、と発表した。
日本製鉄の独占資本家どもは、自資本が日本の労働者たちの労働という生き血を吸って増殖するだけでは足りず、すなわちそれはもう限界に達したと判断し、強欲にも、アメリカの労働者たちの生き血をも吸い取るために狂奔しているのである。
他方、アメリカ国家権力者トランプは、他国の独占資本家にそんな甘い汁は吸わせぬぞ、と自分が体現する自国の独占資本家どもの利害をむきだしにし、たとえ紐付きでありその血の一部が外国にもっていかれるのであろうとも、あくまでも自国の労働者たちの血は自国の独占資本家たちに吸わせるのだ、とどす黒い決意を固くして、その権力を貫徹しているのである。これが、トランプの<アメリカ独占資本第一主義>なのだ。
日米の労働者たちは、この吸血鬼どもを打倒しよう!
全世界のプロレタリアートは、すべての吸血鬼どもを打倒するために、みずからを階級として組織し、国際的に団結してたたかおう!