トランプ「自動車関税は25%程度になる」——搾取と収奪を強化するための排外主義・排斥主義の貫徹を許すな!
アメリカの国家権力者トランプは、2月18日、記者団にたいし、アメリカに輸入される自動車に課すことを検討している関税について「4月2日に伝えることになるが税率は25%前後になるだろう」と言った。
労働者にとっては。関税は消費税と同じだ。高関税によって物価がつりあげられ、労働者は生活苦に突き落とされるのだ。高関税によって国家の収入が増え、独占ブルジョアどもが得をするだけなのだ。
高関税による労働者からの収奪を許すな!
トランプ政権は、この高関税政策を、国内の産業を守るためだ、と宣伝している。これは、アメリカに安く商品を輸出する外国が悪いのだ、というように排外主義をあおるものである。同時に、この政権は、白人労働者をからめとるために、「不法移民が悪い」というように、排斥主義を、移民排斥の排外主義を貫徹しているのだ。これは、あらゆる労働者の搾取を強化していくために、労働者階級の分断をはかるものなのである。
トランプ政権による、労働者階級を分断し、搾取を強化するための、排斥主義・排外主義の貫徹を、労働者階級の団結の力でうちくだこう!
労働者たち・勤労者たちへの搾取と収奪と抑圧の強化を基礎にして抗争する、西側の帝国主義をも、東側の帝国主義をも打倒するために、全世界のプロレタリアートは国際的に階級的に団結しよう!