与党も野党もどうしようもない。これは国会が階級対立をおおい隠すものであるからだ
与党も野党もどうしようもない。これは「政治とカネ」の問題を見れば一目瞭然だ。これは、政府が先制攻撃のための軍事力を増強していることを見れば、そして、それへの野党のへなちょこさを見れば、明らかだ。
こんな連中が、「私を国民の代表に」などと言って、一票欲しさに頭を下げている。これは欺瞞だ。これは、労働者・勤労者・学生・知識人をだますものだ。
これは、国会が資本家階級と労働者階級との階級対立を隠蔽(いんぺい)するものであるからだ。資本家階級が労働者階級を搾取し収奪し抑圧していることをおおい隠すための機関が国会すなわちブルジョア議会なのである。
現存する日本国家はブルジョアジー(資本家階級)独裁の国家なのであり、国家のこの階級的本質をおおい隠し、あたかも日本という土地に住まう人びとの全体の利害を代表するものであるかのように見せかけるためのものが、国会なのであり、国会選挙なのである。
みんな、だまされてはならない。
資本家による労働者の搾取を廃絶し、労働者階級がみずからを解放するためには、国会をはじめとする現存する一切の国家機関を廃止し、労働者たちがみずからを組織してつくる労働者評議会(ソビエト)を創造し、これを最高の機関に・すなわち・国家そのもの(労働者国家)にたかめなければならない。
この自覚をもとう。この自覚をもって、石破政権の反動的な諸攻撃に反対する闘いを展開し、石破政権を打倒しよう!